• リタリコワンダー、人気だけど授業料高くない?
  • 少し割高な気がするけど、なんでなん?
都内を中心に首都圏20教室と、オンライン教室を運営しているLITALICOワンダーは、多くの子供達が通っており、人気のプログラミング教室です。
ただ、授業料だけを見ると、他のプログラミング教室に比べて、正直少し割高です。

この記事では、リタリコワンダーの授業料がなぜ高いのかを解説していきます。

リタリコワンダーの4つの特徴

リタリコワンダー には大きく分けて4つの特徴があります。
他のロボット・プログラミングスクールと違う点が多いので、確認してください。

月4回以上の授業

リタリコワンダーは、月4回からの授業となります。

他のプログラミング教室だと月2回の授業が多いため、リタリコワンダーだと学びへの習慣がつきやすく、学習意欲が高い場合、どんどんスキルや好奇心が高まっていくでしょう。

月8回でも授業が受けられるため、プログラミングにのめり込んでいるお子さんにとっては、受け入れ態勢が整っていると言えます。

ただ、ほぼ毎週通うとなった場合、遠方から通う場合、お子さんはもちろん保護者の方の負担は大きくなってしまいます。

通える範囲に住んでいるけど、学校が終わった後に電車に乗って教室に通うとなると、保護者と一緒に行かなくてはならないため、交通費はもちろん時間的にもコストが発生します。

そういった場合は、土日に授業を受けるか、オンライン教室に通うのも選択肢に入れてみてください

休日であれば、保護者の方も動きやすく、お子さんが授業を受けている間、カフェなどでのんびりもできます。

講義形式ではないこと

リタリコワンダーの授業は、講義形式ではありません。
子供達が自分がやりたいことに一人一人挑戦できる形式を取っています。

そうすることで、自分のスキルや、興味に合わせた成果物を作ることができ、満足の向上に繋げています。

しかし、自分のやりたいことを見つけるというのは結構難しいことです。

自分が何がやりたいかわからないという子供には、メンターが親身に提案したり、質問しながら気づきを与えてくれます。

講義形式ではないため、子供一人一人に対して、講師やメンターが長い時間接しなければなりません。

その授業スタイルに合わせるために、少人数制を採用しているのでしょう

年齢・スキルごちゃ混ぜ

年齢や、スキルがバラバラな子供達が、同じ教室の中で同じ時間に思い思いの成果物にチャレンジします。
これは、子供達の競争心に火をつけたり、人に学ぶ経験に繋がります。

自分ではまだできない成果物をつくるお子さんと一緒に授業を受けることで、新たな発見や、次に挑戦したものを見つけるかもしれません。

子供達がお互いに学び合う空間を作るために、年齢やスキルを合わせたクラス運営ではないスタイルを取っているのだと思います。

少人数制

リタリコワンダーでは、各コースの定員は12名で、子供4名に対し、メンターと呼ばれるサポート講師が1名付き、少人数制の授業を行なっています。
講義形式だと、メイン講師一人と、メンターが子供8名〜10名に1名といったスタイルが多いですが、リタリコワンダーは講義形式でないため、多くのメンターが子供たちをサポートする必要があるのです。

子供の自主性の尊重しながら、自分で新たなものを生み出してもらうためにメンターがきめ細かくサポートするため、授業料が他のプログラミング教室に比べて少し割高となっているのです。

 

リタリコワンダーのコースラインナップ

リタリコワンダーは、ゲーム&アプリ・ロボット・工作機器での造形(デジタルファブリケーション)という3つのプログラミングコースから子供が興味のあるコースを選べます。
コースラインナップ
  • ゲーム&アプリプログラミングコース
  • ゲーム&アプリエキスパートコース
  • ロボットクリエイトコース
  • ロボットテクニカルコース
  • デジタルファブリケーションコース
コースによって対象年齢も違いますので、下記ご確認ください。

ゲーム&アプリ プログラミングコース

対象年齢:年長〜高校生


ゲーム&アプリ プログラミングコースは、「Scratch」を使いプログラミングを行なっていけるので、初学者や、小さいお子さんでもプログラミングの基礎を学ぶことができます。

※Scratchとは、マウス操作で、画面上のブロックを操作し、繋げていくことでプログラミングができるものです。キーボードを打つことが無いため、タイピングに不安を感じずに学べるのが非常に大きな利点です。

【上級編】ゲーム&アプリ エキスパートコース

対象年齢:小学3年〜高校生


ゲーム&アプリ エキスパートコースは、小学3年生から高校生までが対象学年となっています。

ブロックを繋げていく「Scratch」だけでなく、キーボードを使ったテキストコーディングにも挑戦できます。

ウェブサイトを作成するための、HTMLやCSS、JavaScriptに挑戦することもできるため、基礎から学んでいけば、自分のウェブサイトを作成することも可能です。

これらの言語は、ポータルサイトなどのWebサービスも作成可能な基礎的なプログラミング言語なので、今後仕事として使えるものです。


低学年のお子さんであれば、ゲーム&アプリ プログラミングコースで、プログラミングの考え方や簡単な成果物を作っていき、このエキスパートコースへのステップとしていくのがベターでしょう。

ロボットクリエイトコース

対象年齢:年長〜小学3年


ロボットクリエイトコースは、ブロックを組み立てて自分の作りたいロボットを作成し、それをプログラミングによって動かすことを目標とします。
プログラミングは、マウスを使って操作できるようになっているため、タイピングができなくても問題ありません。

【使う教材】


どういうことができるロボットを組み立てるかも、自分で考えていきます。
最初の設計から自分でアイデアを出すため、自由度が高く、それに面白みを感じるお子さんにはぴったりのコースです。

ブロック遊びは好きだけど、自分で最初から設計するのは不安というお子さん(親御さん)もいると思います。

リタリコワンダーは、少人数制の教室運営のため、メンターを相談しながら進めていき、少しずつ自分のアイデアを出していけるようになるでしょう。

ロボットテクニカルコース

対象年齢:小学3年〜高校生



ロボットテクニカルコースは、基本的な部分は低学年向けの「ロボットクリエイトコース」と同じです。
中学年から高校生を対象としているため、作成するロボットがより複雑になります。

複雑になるということは、ロボットとしてできることの幅が広がるということなので、より実用性を考えた成果物を完成させることができます。

日常の中で、子供が「こんなロボットがあれば便利になるのにな」などアイデアを集めてくることができるようになれば、その考えを元にロボットの制作を行うことができます。

それを繰り返すことで、自分の目で課題を見つけ、その解決のためのアイデアを形にする、大人になっても必要になる知恵が身についていくでしょう。

【使う教材】

デジタルファブリケーションコース

対象年齢:小学1年〜高校生


デジタルファブリケーションコースは、3Dプリンタや、レーザーカッターを使って、子供がパソコン上でデザインした立体物をリアルに作り出すことができます。
工作やデザインに興味があったり、自分の想像したものを形にしたいお子さんにぴったりのコースです。

【使う教材】
 

初期費用と月謝について

初期費用(入塾料)

15,000円(税抜)

入塾料として、初月のみ15,000円(税抜)が必要となります。

 

月謝、授業料は各コース、授業数によって変わります。
また、コースによっては別途購入が必要な商品があるようなので、教室に確認してみてください。

ゲーム&アプリ プログラミングコースの授業料

1回の授業につき5,250円(税抜)の授業料が必要になります。
※月8回の授業の場合

【上級編】ゲーム&アプリ エキスパートコースの授業料

1回の授業につき6,250円(税抜)の授業料が必要になります。
※月8回の授業の場合

ロボットクリエイトコースの授業料

1回の授業につき5,250円(税抜)の授業料が必要になります。
※月8回の授業の場合

ロボットテクニカルコースの授業料

1回の授業につき5,250円(税抜)の授業料が必要になります。
※月8回の授業の場合

デジタルファブリケーションコースの授業料

1回の授業につき5,250円(税抜)の授業料が必要になります。
※月8回の授業の場合

月謝が高い理由!!

リタリコワンダーの月謝は、他のプログラミングスクールに比べて少し高く設定されています。

少人数のクラスにし、メンターの人数を多くすること(子供4名にメンター1名)でカリキュラムに沿わず、子供達に自主的に作るものを考えさせ、自分のペースで成果物をつくってもらうことが大きな特徴です。

多くいるメンターが、子供一人一人へのサポートをしっかりと行なっていける環境を作っているため、他のプログラミング教室に比べて月謝が少し高くなってしまうのです。

子供一人一人が自分のスキルや興味に合わせて学べるための仕組みを作るため、講師と教材にコストがかかってしまうというのがリタリコワンダーのいい点でもあり、少し出費のかかる理由です。

リタリコワンダーの教室はどこにある?

リタリコワンダーは、教室に通学して学習します。
教室数は、全て直営で展開しているため、他の子供向けプログラミング教室に比べて少なく20教室(2023年1月現在)があります。
ただ、全ての教室が東京・神奈川・千葉・埼玉にあるため、この3都県に住んでいる方なら、アクセスは非常にいいです。

どうしても他の県に住んでいるお子さんが通いたい場合、通学時間や交通費などのコストが増してしまいますので、授業料と合わせて出費を計算しておきましょう

東京都のリタリコワンダー教室

【LITALICOワンダー 三軒茶屋】東京都世田谷区太子堂2-7-3 橋和屋東京3F
【LITALICOワンダー 蒲田】 東京都大田区蒲田5-44-5 ユニゾ蒲田五丁目ビル2F
【LITALICOワンダー 赤羽】 東京都北区赤羽1-4-8 千和ビル6F
【LITALICOワンダー 新宿】 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-3 やまとビル1F
【LITALICOワンダー 渋谷】 東京都渋谷区神宮前6-19-21 ホルツ細川3F
【LITALICOワンダー 水道橋】 東京都千代田区三崎町3-2-15 No.68ギャランティー21
【LITALICOワンダー 秋葉原】 東京都千代田区神田須田町2-3-16 ユニゾ神田須田町二丁目ビル6F
【LITALICOワンダー 池袋】 東京都豊島区南池袋2-27-17 黒田ビル3F
【LITALICOワンダー 中目黒サテライト】 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー
【LITALICOワンダー 青山】 東京都港区南青山1-10-4 南青山NKビル2F
【LITALICOワンダー 押上】 東京都墨田区押上1-20-3 S&Sビル4F
【LITALICOワンダー 吉祥寺】 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-10-8 大石ビル3F
【LITALICOワンダー 立川】 東京都立川市柴崎町2-5-8 堤ビル3F
【LITALICOワンダー 町田】東京都町田市原町田5-4-20 パセオビル3F

神奈川県のリタリコワンダー教室

【LITALICOワンダー 横浜】 神奈川県横浜市西区平沼1-38-2 咲久良ビル3F
【LITALICOワンダー 横浜桜木町】 神奈川県横浜市中区花咲町2-66 桜木町駅前ビル5F 502号室
【LITALICOワンダー 川崎】神奈川県川崎市川崎区小川町4-1 LA CITTADELLA
【LITALICOワンダー たまプラーザ】神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-1-1 アクシス91ビル4F

埼玉県のリタリコワンダー教室

【LITALICOワンダー 大宮】 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-8-2 第2金子ビル 6F

千葉県のリタリコワンダー教室

【LITALICOワンダー 津田沼】千葉県船橋市前原西2-14-2 津田沼駅前安田ビル 10F

全国から仲間が集まるイベント【ワンダーメイクフェス】


リタリコワンダーは、年に1度、全教室の子供達が集まる成果発表会の「ワンダーメイクフェス」を開催しています。
このイベントには、教室に通う子どもや保護者だけでなく、これからプログラミングを学ぼうと考えている子どもたちも多く集まり、1万人以上の来場者がいる大規模のイベントとなっています。
※2020年は、新型コロナウイルスもあり、オンラインでの開催となりました。

ワンダーメイクフェスでは、色々な企画が用意されています。

自分の成果発表

リタリコワンダーに通っている子どもたちが、自分のロボットを多くの人に紹介できるプログラムが、いくつも用意されています。

プレゼンテーション

多くの人の前で、自分の作品について壇上に上がって発表します。
小学生時代に、こういったプレゼンの機会は多くありません。
リタリコワンダーでは、普段なかなか得られない経験をさせてもらえます。

また、プレゼンテーションが終われば審査員から作品や発表についての講評もされるなど、子供達の自信につながる仕組みがあります。

ブース出展

大勢の前でプレゼンをするのは、非常に勇気のいることで、お子さんによってはなかなか心配の多いイベントですよね。
でも、人前で自分の作品について伝えることは非常に大切なことです。

そのため、ワンダーメイクフェスでは、子供達が自分の作品を紹介するブースの出店が可能になっています。
親御さんも、そういった場所でお子さんからお話を聞くのは、新鮮な体験かと思いますし、日々の成長を感じることもできますよね。

ポスター展示

自分の口で発表や説明をするのが苦手なお子さんでも、ポスターの展示場所で自分の作品を多くの人に見てもらうことができます。

自分がこれまでに作ってきた作品について、様々な人に説明、発表することはとても勇気のいることです。
ですが、そういった目標になるイベントを用意してくれるからこそ、子ども達はモチベーションが下がらず学び続けることができるのでしょう。

企業ワークショップ、講座

ワンダーメイクフェスには、大きのテクノロジー、教育企業が参加し、体験ブースが用意されています。
最先端の技術に触れることができ、今後の夢や、将来の仕事について考えるきっかけとなるでしょう。
出展する企業にとっても、お子さんや親御さんの生の感想に触れることができます。
商品開発、マーケティングについてのヒントを手にいれることができるので、多くの企業が参加してくれているのでしょう。

子どもスタッフの存在

リタリコワンダーに通塾中の子ども達は、ワンダーメイクフェスでは、ただのお客さんではありません。
イベントの運営をお手伝いする子どもスタッフとして、メンターや大人スタッフと一緒にいろいろな役割が与えられます。
生の社会を体感することもできる環境が用意されているのも、おもしろいポイントです。

【全国どこでも】リタリコワンダーオンラインについて

最近では、LITALICOワンダーオンラインというオンライン授業も開始し、全国どこからでも受講できるようになりました。
全てのコースがオンライン授業に対応しているわけではありませんが、近くに教室がない場合はオンラインでの授業も一つの選択肢に入れておきましょう。

オンライン対応のコース

リタリコワンダーには、全5つのコースが用意されています。
ただ、オンライン授業にはデジタルファブリケーションコースは対応していません。

リタリコワンダーオンラインの月謝(授業料)

オンラインでの授業の場合、教室での授業に比べて月謝は安くなっています。
ゲーム&アプリプログラミングコースでは、教室の場合5,250円(税抜)ですが、オンラインですと4,000円(税抜)になります。
授業時間も対面の教室授業とは違うため、そのような金額設定になっているのでしょう。

リタリコワンダーオンラインの授業時間

教室での授業の場合、授業時間は90分間となっています。
オンライン授業は60分間の授業となるのでご確認ください。

リタリコワンダーでは、オンライン授業の開始とともに、子供達が定期的に集まり成果を報告できる拠点が、北海道から沖縄の各地にできつつあります。
これにより、これまで弱点であった「少ない教室数」も補いつつあります。

リタリコワンダーの実際の口コミ

リタリコワンダー/リタリコワンダーオンラインに、子どもが実際に通っている/通っていた保護者の方に、通っていて良かった点と、改善してほしい点を聞きました。

リタリコワンダー

8歳女の子、現在7ヶ月通っている

評価:☆☆☆

良かった点
それぞれの子供に合わせるようなオーダーメイドで受けれるので、子供が今何をしたいかや何ができ何に興味がでるかなど、子供自身もとても楽しく学べる環境が揃っていて学習として充実していると感じます。
また、子供の創造性や閃きなども大事にされているので、無限の可能性が広がりますし、それと同時に学ぶ事の楽しさも自然と植え付けられるので、飽きずに長続きもできとても学び甲斐があると感じています。

改善してほしい点
教材がとても豊富でバリエーション豊かなのは良いのですが、その分授業料が高額になりますし、全ての教材を使える訳ではないのでとても割高に感じてしまいます。
また、カリキュラムがないので子供の発想力に任せるのは良いですが、何をしたいのかを考える時間が長くなる子供もいるので、もう少し基礎から学べるようなカリキュラムがあっても良いのかなと感じました。

リタリコワンダーオンライン

リタリコワンダーオンラインは、2020年4月から開始しましたが、

9歳女の子、現在8ヶ月通っている


評価:☆☆☆☆

良かった点
リタリコワンダー オンラインは、子供の想像力を高く持たせてくれて、プログラミングの知識を教えてくれるとてもいい教室です。
子供の意見には、絶対に否定せずに実施して、納得させるなど説明の仕方がとてもうまいです。
そのため、子供のスキルが上がってきました。
満足できます。

改善してほしい点
最初に無料体験があり、入りやすいのですが、退会方法が複雑でわかりにくいことが不満点です。
その他は、満足しています。

 

7歳男の子、過去3ヶ月通っていた


評価:☆☆☆

良かった点
オンラインでのプログラミング学習ということで、自宅で学習ができる点はとても良かったと感じています。
また、料金もとてもリーズナブルでした。
わたしの子どもは初めてのプログラミング学習でわからないことがたくさんあったのですが、講師の方のわかりやすい説明によりプログラミングが好きになりました。
授業以外でも自分でプログラミングをしていました。

改善してほしい点
やはり、オンラインということもあり集中力が切れてしまうことが多々ありました。
また、わからない箇所があると実際にその場で直接聞くことができなかったのは不満点です。
授業も展開が早いので、プログラミングを初めたばかりの子どもは予習復習が大変になると感じました。

まとめ


今回は、リタリコワンダーについて紹介しました。
多くの子ども向けプログラミング教室が全国的に増えていますが、リタリコワンダーは、直営の教室のみ18教室で授業を行っています。

少人数制により、お子さんごとの強みや苦手を把握しながら、メンターが手助けしてくれます。
一回の授業が90分と少し長めの設定をしているため、じっくりと学びながらお子さんが自分の作品を作ることができる点が非常に魅力的です。

ただ、手厚くフォローしてもらえるため、どうしても月謝が他のプログラミング教室に比べて高くなってしまいます。
そして、フランチャイズによる教室展開を行っていないため、講師のレベルが安定して高い分、住んでいる地域に教室が無い、もしくは少し離れているところにしか無いなど、不便を感じるところもあるかもしれません。

教室の運営方法や、レッスン、講師の質へのこだわりが要因のため、仕方ないことではあります。
他のプログラミング教室をしっかりと比較しながら、お子さんの意見も踏まえて検討していきましょう!

リタリコワンダーでは、年に1度のイベント「ワンダーメイクフェス」でお子さんに大きな発表の場を提供しています。
普段にわかりづらい成長や変化を感じれる仕組みも用意されているのが、個人的には一番魅力的に感じました。